中越沖地震11周年記念事業 基調講演・パネルディスカッション

中越沖地震11周年記念事業 基調講演・パネルディスカッションを開催いたします。中越沖地震から 11年。これからの地域の担い手である子どもたちへの防災教育・地域づくりの可能性について考えていきます。たくさんのご来場お待ちしております。

■日時：平成30年7月16日（月・祝）10:00～12:30
■会場：かしわざき市民活動センターまちから2階
交流・活動ルーム3
■参加費：無料
■申し込み・お問い合わせ（事前お申込みが必要です。)
TEL 0257-22-2003
TEL 0257-22-2007
Mail machikara@npo-aisa.com
※電話かFAX,メールにて【氏名、所属、連絡先】をお伝えください。(メールタイトルは「7/16講演会の申し込み」とご記載ください。

【プログラム】
■受付開始 9:20

■開会 10:00

■基調講演 10:10~
◎木村 真三 氏
「防災教育から見えてきた 地域学習の可能性」
プロフィール
1967年 愛知県生まれ。放射線衛生学者。2011年 8月より獨協医科大学准教授、同国際疫学研究室長。

■パネルディスカッション 11:20~
◎木村真三 准教授
◎鯖石小学校 小林 雄二教頭
◎第五中学校 箕輪 雅史教頭
◎まちから 野村 卓也

■防災教育デモンストレーション 12:45~
講演会・パネルディスカッション終了後には、まちからで実施している防災教育のデモンストレーションを実施します。(約30分の簡易プログラムをご覧いただきます。)

※駐車場は「まちから」及び「みなとまち海浜公園」をご利用ください。