『にいがた「緑」の百年物語』

『にいがた「緑」の百年物語』

『にいがた「緑」の百年物語』
県民なのに大したことも知らなくて、良い機会と思い、調べるほどに興味深く、本当に壮大な事業で、かけがえのない地球の為、未来の為「百年かけて木を植える」県民事業。
そもそも、新井満さんの奥様が新井さんに一冊の絵本を進めたことから始まっているようで、当時の新潟県知事平山征夫さんとの会談で決まったとのことです。
その絵本というのが、フランスの作家ジャン・ジオノの「木を植えた男」
新潟出身の新井満さんが、さだまさしさんに作詞作曲・主演を依頼し、「緑百年物語」というミュージカルが上演されたそうです。
とても良い詩で、「来るべき未来に、命伝えるように、人の心に、愛という名前で、…」機会があったら是非聞いてほしい曲です。

関係者の皆様、間違っていたらすみません。

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