柏崎東本町教室で「『夢中・熱中・集中』を引き出すコトで主体性を育む」と伝えている⇒共通の【フロー状態】に着目!!

柏崎東本町教室で「『夢中・熱中・集中』を引き出すコトで主体性を育む」と伝えている⇒共通の【フロー状態】に着目!!


柏崎東本町教室で「『夢中・熱中・集中』を引き出すコトで主体性を育む」と伝えている⇒共通の【フロー状態】に着目!!

↓本文より
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 理系思考とは「分からないことに直面したときに、自分の力で論理的に考え、試行錯誤しながら発展させていく」能力のこと。決して数字や図鑑に関心が高い=理系思考が強いという意味ではありません。

 その理系思考を育むうえで、私が何より大切にしているのは、手指を巧みに動かすこと。これをやらない限り、理系思考は育たないと思います。粘土、ブロック、あやとり、指編み、折り紙などで手先を動かすことで知能を刺激すること、そして作業を通したフロー体験の積み重ねがとても重要だと考えています。

 フロー体験とは、時には周りも目に入らなくなるくらい、何かに没頭すること。子どもたちはこのフロー体験の積み重ねによって、集中力と思考力を養っていくのです。

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